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【BMW 5シリーズ】新車・中古車の車両価格とは?

BMW5シリーズは5人乗りのセダン・ステーションワゴンで、欧州ではセグメントEの中型乗用車に分類されています。5シリーズは4シリーズよりも一回り大きな車体サイズで居住性が高く、日本では高級セダンとしてメルセデスベンツEクラスやレクサスGSと共に人気を集めています。そんな5シリーズの価格についてご紹介します。

BMW 5シリーズとは

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/5-series/sedan/2016/design.html

BMW 5シリーズとはBMWが製造する中型乗用車で、現行モデルはセダンとステーションワゴンの2種類があります。小型セダンの3シリーズよりも一回り車体のサイズが大きく、日本国内では高級車として人気を集めています。自家用車の他に公用車としても活用されています。車体が大きいので室内の快適性が高く、居住性に優れています。車体の安定性も非常に高く、長時間の高速走行でも疲れにくいという特徴があります。
初代の5シリーズは1972年に発売され、ガソリン直列4気筒の2Lエンジンのセダンタイプでした。現行モデル(7代目)は2017年に発売され、エンジンタイプは2L直列4気筒または3L直列6気筒のガソリンまたはディーゼルで、合計5種類の中から選択可能です。現行モデルのトランスミッションは6速MT/8速ATですが、日本市場向けの車両はATの設定のみです。日本国内では正規ディーラーのBMW Japanで新車を購入することができます。中古車についても種類が豊富です。

BMW 5シリーズの仕様と標準の車体価格について

BMW 5シリーズ(現行モデル)の概要

引用元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/5-series/sedan/2016/design.html

BMW 5シリーズの最新モデルは2017年に発売された第7世代(G30)で、日本向けに製造されている右ハンドル仕様の車両は合計5種類です。現行モデルでは超高張力鋼やアルミニウム板を多く使用することで先代モデルと比較して車体重量を約100kgも軽量化することに成功し、燃費や軽快性が向上しました。これに加えて現行モデルにはステアリングの運転支援機能が追加されたので、長時間の移動でも運転者の疲労が軽減されます。国内で販売されているBMW 5シリーズには価格が低い順にセダン・ツーリング・M5セダンの3種類があります。最上級のM5セダンは最高出力600PSに達し、0-100km/h加速は約3.4秒です。

BMW 5シリーズ(現行モデル)の価格について

2018年4月時点において日本国内で新車として販売されているBMW 5シリーズの車両価格ですが、セダンが6,350,000円でツーリングが6,680,000円、最上級のM5セダンは17,030,000円です。各種オプションや付属品を付けると、実際の購入価格は約100万円ほど高くなります。値引き無しで購入する場合には、700万円~2千万円弱程度となります。ちなみにBMW 5シリーズは高級乗用車のカテゴリーに入りますが、最も安いセダンタイプの車両価格は600万円台で他社製の同クラスの乗用車と比較すると低めに設定されています。

5シリーズの新車を安く購入する方法

発売時期と値引きについて

新車を購入する際は、ディーラーによっては値引きに応じてもらえる場合があります。値引きに応じてもらいやすい条件には、モデルチェンジの時期が深く関係しています。モデルチェンジ直後は値引き交渉をしても応じてもらえないケースがあり、逆にモデルチェンジの直前期には大幅な割引価格で購入ができる場合があります。
5シリーズの現行モデルが発売されたのが2017年でまだ新しいため、値引きに応じてもらいにくいです。それでも車両本体(セダン)で100万円以上の値引き交渉に成功した例も報告されています。逆に全く値引に応じてくれないケースもあるので、複数のディーラーで交渉することが大切です。

BMW 5シリーズの値引きテクニックとは

2018年時点でBMW 5シリーズは値引きに応じてもらい難いのですが、購入時期や車種を選ぶことで100万円を超える大幅な値引きに応じてもらえる場合があります。日本の企業は決算期が3月末ですが、ドイツは12月末が決算期です。BMWの子会社のBMW Japanも12月末が決算なので、11月~12月頃を狙って交渉すると値引きに応じてもらえる可能性があります。輸入車はユーザーの注文を受けて製造を行う受注生産に加えて、販売店が売れ筋の車種を購入してから販売する特選車の2種類があります。特選車が売れなければ販売店は在庫を抱えてしまうので、大幅な値引きに応じてもらい易くなります。

BMW 5シリーズの中古車の相場について

引用元:http://www.office-az.com/salecar/?detail=1451383827

中古車の動向と現行モデルの価格とは

5シリーズの現行モデル(第6世代)が発売されたのが2017年で、第5世代のモデルは2009年~2016年、第4世代のモデルは2003年~2010年にかけて製造されました。中古車で流通している車両で一番多いのが第5世代で、次に多いのが現行の第6世代と第4世代のモデルです。2017年以降に製造されたモデルは新しいので中古車の車体価格は高額で、350万円~850万円で取引されています。現行モデルの中古車の中には、走行距離が数十km程度の試乗車として使用されていたような車両も含まれます。2017年式の車両の多くは走行距離が1万kmかそれ以下で、600万円台かそれ以上の価格で取引されています。

旧モデルの中古車価格とは

中古市場で一番多く取引されている5シリーズは2009年~2016年に製造された第5世代モデルです。第5世代モデルでも2016年に製造された車両の中古価格の相場は70万円~800万円とかなり広いです。同じ第5世代でも2009年~2011頃に製造された古いものであれば数十万円で取引されていますが、2016年に製造されて走行距離が1万kmに満たない車両は400万円以上です。第5世代モデルは中古車として取引される台数が非常に多いので、幅広く自由に選ぶことができます。第4世代モデルも多く出回っており、20万円~300万円台で取引されています。走行距離が3万kmに満たない車両は300万円を越えます。

まとめ

引用元:http://www.carsensor.net/contents/newmodel/category_1619/_23218.html

2017年にフルモデルチェンジされたBMW 5シリーズは値引き交渉がし難い車種のひとつですが、根気強く複数のディーラーで交渉を続ければ、100万円を超える値引きに応じてもらえる場合があります。中古車については数十万円~800万円とかなり大きな幅があり、走行距離が非常に少ない車両も存在します。一般的に輸入高級車の中古車は同じ条件の国産車よりも低価格で取引が行われる傾向がありますが、BMW 5シリーズは国内の販売台数が非常に多いので、高額で取引されている車両もたくさんあります。