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【BMW E92 335i クーペ】 ラグジュアリー&スポーティーな美しいデザイン

E92型BMW・335iについて

概要

初代3シリーズは、E21型と呼ばれ、1975年から販売が開始されました。
ボディタイプは、2ドアセダンとカブリオレの2種類で、日本では大きく「320」「318i」をグレード展開していました。
上級モデルの320には4灯式のヘッドライトでその他は2灯式のヘッドライトを採用し、逆スラント型のフロントデザインとキドニーグリルの組み合わせは、この時代のBMWのアイデンティティーでした。

今回ご紹介するE92型は、初代から伝統を受け継がれてきた3シリーズの5代目のクーペタイプになります。その中でも、335iは3シリーズの中でもっともパワーのあるモデルになります。M3とも十分に対抗できるスペックを持っています。新車価格は700万円以上。

スペック

[エンジン・燃料系]
エンジン型式 N54B30A
最高出力 306ps(225kW)/5800rpm
最大トルク 40.8kg・m(400N・m)/1300~5000rpm
種類 直列6気筒DOHCツインターボ
総排気量 2979cc
圧縮比 10.2
過給機 ツインターボ
燃料供給装置 デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置)
燃料タンク容量 60リットル
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン
環境仕様
10モード/10・15モード燃費 8.9km/リットル

[足回り系]
ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイルスプリング、スタビライザー
サスペンション形式(後) 5リンク式、コイル・スプリング、スタビライザー
ブレーキ形式(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後) ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ(前) 225/45R17
タイヤサイズ(後) 255/40R17
最小回転半径 5.3m

[駆動系]
駆動方式 FR
トランスミッション 6AT
変速比 第1速 4.171
第2速 2.340
第3速 1.521
第4速 1.143
第5速 0.867
第6速 0.691
後退 3.403
最終減速比 3.462

Ancar掲載車両のE92型BMW・335iついて

今回はAncarに掲載中の中古車E92型BMW335iを紹介していきます。

年式は平成17年式で、走行距離は5万6000キロの左ハンドルになります。ホイールやサスペンション、バンパーなど様々なカスタムをされている車両です。カスタムにかかっている費用を考えるとかなりお得な車両です!

外装


E92はラグジュアリーさとスポーティーさが見事に融合された美しいデザインのクーペです。

この車両の主なカスタム点は、19インチBBS 鍛造ホイール、アクラポビッチリアピースマフラー、KW車高調、フロントバンパー (ハイラインパッケージ用)、リアバンパー(Mスポーツパッケージ用)となっています。
トータルカスタム費は100万円以上かかっているそうです。

【アクラポビッチマフラー参考排気音】

外装の傷等に関してですが、フロントバンパーに少し擦り傷があります。

内装

この車両は左ハンドルになります。内装のシートが赤のレザーシートでとてもオシャレな印象を受けます。

機関系


335iは年にマイナーチェンジされ、今回ご紹介のN54B30A直噴ツインターボ(IHI製)からN55B30A直噴シングルターボ(ボルグワーナー製)ツインスクロールバルブトロニックに変わり、ミッションも6速ATから7DCT(デュアルクラッチミッション)に変更されました。

ある程度の性能は、ほぼ同等です。燃費、低速トルクは、N55のほうが少し上ですが、エンジンの吹け上がりの感じは、N54のほうが良く、ツインターボなのでターボラグも少なく、ピークパワーも優っています。
その為、今回ご紹介の前期型のエンジンの方を選びたい方も多く、価格も安いので個人的にはおすすめです。

故障に関してはセンサー類の故障が多い事が多いと言われていますが、BMW自体パーツ供給量が多く純正品以外の安い物も多く流通しているので、比較的故障に対して対応しやすい車種です。

まとめ


エンジンスペックや足回りから本格的なスポーツカーとして男性からの人気はもちろんのこと、ラグジュアリーなデザインから女性ウケもかなりいい車です。左ハンドルで赤革シート、サンルーフもついてこれだけ手の凝った335iクーペはかなりお得ではないでしょうか。