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【ポルシェ・カイエンGTS】440psのモンスター!赤を基調としたスポーティーな内装!

ポルシェ・カイエンは初の大型クロスオーバーSUVとして生産された車です。スポーティーなデザインと高性能で効率の良い加速、高い安全性能というプレミアムSUVです。そのカイエンの中でも、スポーツ思考の強いパーツが標準装備されたGTSのついてご紹介します。

ポルシェ カイエン GTSとは

ポルシェカイエンGTS画像

引用元:http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1794

カイエンはドイツの高級自動車メーカーポルシェが製造から販売までを展開するクロスオーバータイプのSUV車両です。このモデルはポルシェブランドの展開する最大モデルとなり、2002年に同社初のSUVとして誕生し、後に出る小型モデル・マカンの格上モデルとなります。同社を代表するフラッグシップスポーツカーのポルシェ911のデザインを踏襲し、走行性能や安全性能が注入されたプレミアムモデルとなります。人気グレードのカイエンGTSはスポーツ性能を高め、外装や内装の各部にスポーティーな感覚を持たせた車です。低重心で安定した走行を可能としながらクロスオーバーの強みである悪路の過酷な条件での走行も得意とします。3,600㏄Ⅴ型6気筒ツインターボエンジンを搭載したこのモデルは、大型SUVの重厚感を感じさせないレスポンスの良いスムーズな加速を実現しています。現行モデルは先代モデルよりも20馬力パワーアップされており、さらにクイックに加速します。GTS専用のカスタマイズが施された特別な1台です。

ポルシェ・カイエンGTSの外観と内装

ポルシェカイエンGTS内装画像

引用元:http://autoc-one.jp/news/1957758/

カイエンGTSの外観

カイエンGTSの外観はフロントからのビューはボンネットフードが先端に下がり、フロントバンパーと一体化した大きなラジエーターグリル開口部とヘッドライト下のバンパーに埋め込まれたインテークダクトがスポーツカーのイメージを高めています。代表格である911を意識したヘッドライトを搭載し、ポルシェブランドであることを強調したデザインです。リアはアンダーバンパーに埋め込まれた排気パイプがスポーティーな感覚を高めています。リアゲートにはルーフとフラット化したスポイラーを装着しており、デザインと共に効率よく空気を後方に送り込むための空力性能を高めて、安定した走行を実現します。

カイエンGTSの内装

ポルシェはシートアレンジをオーナーが自由にカスタマイズできるように設定されていますが、張りのある丈夫な革を使用し、ヘッドレスト中央部分にGTSの刺繍が施されており、縫い目部分にミシンステッチが入り、エッジをきかせたことで高級スポーツカーのイメージを高めています。立体感を持たせたスポーツシートが運転姿勢を固定し、ブレの無いハンドリングが可能となります。ハンドルに設置されたパドルシフトでギアのマニュアル操作が可能です。全長4,855mm、全幅1,940mm、高さ1,710mmとフルサイズであることからゆとりのあるキャビンで、後部座席の足元もゆとりがある広さで、楽に乗り降りができます。

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カイエンGTSのパワートレインについて

ポルシェカイエンGTSエンジン画像

引用元:http://fcollection.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-ec10.html

GTSのエンジンについて

カイエンGTSには同社が誇るV型6気筒ツインターボエンジンを搭載されています。ベースモデルのカイエンは自然吸気330馬力に対してコンパクトで高出力を発揮する2つのターボチャージャーを搭載したことで440馬力にまでアップし、最高速度が262km/hというSUVとは思えないスピードを実現しています。加速から100km/hに到達するまでの時間はわずか5.3秒と他のスポーツカーに引けを取らない瞬発力です。

エンジンをサポートする機能

瞬発力のある高い加速力を発揮する2つのタービンを搭載しているため、アクセルを踏み込むとシリンダーは一気に過熱しますが、シリンダー内の冷却を行うためにインタークーラーが搭載され、常にエンジンのポテンシャルを保ち、効率の良い回転を促します。大型ボディに3,600㏄という大排気量エンジンにツインターボの搭載がされているため燃費面ではジュニアモデルのマカン2,000㏄に比べて劣るも、アイドリング時の無駄な燃料消費を抑え、ブレーキングによるエネルギー回生装置の搭載によりエンジンをサポートします。コンパクトで高効率を発揮するターボも従来より燃料消費を抑える工夫がされています。

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カイエンGTSの維持費について

カイエンGTSにかかる税金について

自動車のオーナーになると自動車税を負担することとなりますが、3,600㏄であるカイエンGTSは総排気量3,500㏄以上4,000㏄以下に当てはまるため、66,500円となります。現在は2,000㏄以下のモデルが人気であり、各社ダウンサイジング化が図られるため、一般的な車と比べると若干の負担増となります。自賠責保険料と重量税は新車が3年分、以降は車検時に2年分負担します。2年分の自賠責保険料が25,830円と重量税が41,000円の負担となります。自動車税は排気量の違い、重量税は車両重量の違いで、それぞれ異なる税額の負担が求められます。

その他の維持費について

大型ボディに大型エンジンを搭載しているため、燃料タンクが100Lと大容量タンクです。1Lあたり13kmの走行が可能と言われていますが、これはカタログ上の燃費であるため、実際の公道の走行では1Lで7km程度というのが実際です。月に10,000kmの走行で20,000円程度の負担となります。オイル交換が年に数回、1回で30,000円程度見ておきましょう。任意保険料は車両保険に加入すると高額となり、年負担150,000円程度は掛かります。(30歳以上担保の場合)

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まとめ

カイエンGTSはカイエンターボ同様人気のグレードです。SUVでありながらスポーツ性能を高め、外観から内装、エンジンに至るまでの細部にスポーツグレードとしての機能を持たせました。ブランド内で最大モデルとして広い空間を持ち、大人5人が楽に乗れるサイズ感で他のモデルに無い良さがあります。排気量3,600㏄V6気筒ツインターボエンジンを搭載このモデルはベースモデルと比べて140馬力もアップして瞬発力のある加速を実現しています。多少維持費が掛かりますがオーナーの満足が行くモデルとなります。