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【ポルシェ・マカン】性能と燃費や維持費について

ポルシェ・マカンは高級クロスオーバーSUVとしてドイツのポルシェ社が生産する、世界的に有名な車です。ブランド内では小型のSUVで大型モデルであるカイエンのジュニアモデルと言われています。インドネシア語で虎を意味するマカン詳細な情報や燃費についてお話します。

ポルシェ マカンとは

ポルシェマカン画像

引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-models/macan-s/

ポルシェ・マカンとはドイツの高級自動車メーカーポルシェが製造から販売を展開するクロスオーバーSUV車です。小型でありながら高い出力を発揮するスポーツ性能の高い車両です。この車は2010年にカイエンのジュニアモデルとして2012年に米国ロサンゼルスモータショーで発表され、翌年に日本でも東京モーターショーで公開されると、2014年から日本市場で販売されるようになりました。リアゲートを持つ5ドアクロスオーバーSUVで2,000㏄直4ターボと3,000㏄及び3,600㏄ツインターボをガソリンエンジンとして、3,000ccは別にディーゼルターボもラインナップされています。全車に7速PDKデュアルクラッチトランスミッションが採用され、4WDとなります。国内市場では2,000㏄直4ダウンサイジングターボモデルの人気が高いです。最高の装備と性能を搭載したこの車はフラッグシップモデルである911の遺伝子を継承するモデルで、このクラスでは世界最高レベルのパフォーマンスモデルとなり、世界各国のポルシェオーナーに愛されています。

ポルシェ・マカンのサイズとデザインについて

ポルシェマカン画像

引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/macan/macan-models/macan-s/

サイズ感についての情報

ポルシェ・マカンの全長は4,681mm、全幅1,923mm、高さ1,624mm、ホイールベースが2,807mmという寸法ですが、日本車では中型クラスのサイズ感となり、決して小型とは言えない寸法です。前方が911のデザインに影響を受け、グリル開口部を大きく開け、ダウンノーズされたフォルムで、リアコンビネーションランプも他のモデルと統一感を持たせたデザインとして生産されています。大型SUVが多く市場に投入される北米のSUVモデルと比べると運転しやすいサイズ感となっています。

911の遺伝子がSUVに注入される

ポルシェが展開する他のモデル同様、フラッグシップモデルである911の遺伝子が継承されており、カイエン同様ノーズダウンされたボンネットフードにフラット化されたヘッドライトがスポーツカーを彷彿とさせ、アンダーバンパーに設定されたラジエーターグリル開口部とエアインテークダクトが共に空力抵抗を抑え、ダイナミックな加速力を発揮します。大型のタイヤ&ホイールを装着すると共にSUVの特徴でもある床高に仕上げるもボンネットフードとフロントガラスの傾斜角度を抑え、天井をやや低く設定したことで低重心として高速時のターンでもブレの無い安定した走行を可能にします。

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ポルシェ・マカンの燃費情報

2,000㏄ダウンサイジングターボについて

人気のラインアップに2,000㏄ダウンサイジングターボがあります。2,000㏄モデルはJC08モード燃費で13.0km/Lとカタログ上で表記されていますが、実際の走行では一般道で8km/L~9km/Lとなり、高速道路での走行となると10km/L程度まで伸びます。国産車で同型サイズのSUVに比べると400kgほど重量の重いマカンでターボ搭載モデルとしては低燃費であると考えられます。とくに2,000㏄モデルの場合、直列4気筒エンジンであり3,000㏄のⅤ型6気筒に比べれば圧倒的に燃費が良いモデルとなります。

燃費低減に寄与するシステム

ポルシェ・マカンには燃費を低減する様々な機能が搭載されています。アイドリングストップ&スタートシステムを採用し、アクセルから足を離しブレーキングをして車が停止するとエンジンも停止します。ブレーキから足を離すと共にエンジンが再始動します。ブレーキングではエネルギーを回収する装置が働きます。また、クイックな加速と減速を実現する7速オートマチックも燃料の無駄を排除します。

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ポルシェ・マカンの維持費について

ポルシェ・マカンの税金や自賠責保険料について

ポルシェ・マカンの2,000㏄モデルであれば自動車税負担は年間39,500円となります。自動車重量税や自賠責保険料は購入時や車検時に支払う義務がありますが、自賠責保険料は普通車となるため新車時は37か月分の契約となり36,780円です。重量税は49,200です。新車から3年間購入時に負担するのですが、その後は車検時に2年毎に2年分の負担が求められます。自動車税は排気量の違いで差が生じ、重量税は車両重量により異なる負担となるでしょう。自賠責保険料に関しては車両ジャンル別となります。これらの税金は国産車か輸入車に関係なく求められる費用です。

その他の維持費について

マカンを所有する上での維持費として燃料と税金の他に、任意保険料やメンテナンス費用等も必要となります。任意保険は車両保険の設定をすれば30歳以上限定として100,000円~150,000円程度見ておきましょう。メンテナンスは定期的なオイル交換や車検整備費があります。オイル交換は20,000km程度で20,000円~30,000円見ておきましょう。車検整備費は法定料金を含めて150,000円程度が必要となるでしょう。マカンは高級車であるため屋根のある駐車スペースが良いため、契約駐車場を借りる場合、その費用も考えなければいけません。高速道路の利用によりETC決済費用も掛かります。

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まとめ

ポルシェ・マカンはブランド内で小型モデルとして存在しますが、ハイスペックで走行性能を重視したモデルであるため、同型国産車に比べると燃費においてデメリットがありますが、ダウンサイジングモデルはパワーを高めつつも低燃費を意識したモデルです。高級車であるが故にある程度の維持費は必要となりますが、正しいメンテナンスに心掛けることで、故障やトラブルのリスクを避けることが出来、安心してドライブが楽しめます。マカンは911の遺伝子を継承するプレミアムなSUVです。