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M3/M4のエンジンを搭載したBMW M2“コンペティション”の公式画像が発表前に流出!

いつでも「駆けぬける歓び」を体感できる1台

現在のBMWのラインナップの中でコンパクトFRスポーツとして幅広い世代に人気のある「2シリーズ」。元々はCセグメントモデル「1シリーズ」のクーペモデルとして登場、のちに独立したモデルとして販売されています。

「M2」は、2シリーズをベースにBMWのハイパフォーマンスモデルを開発するM社が手がけたFRスポーツクーペ。日本では残念ながら正規販売されなかったスポーツクーペ「1M」の後継車、そしてカタログモデルとして販売されています。
その車体に押し込まれた360馬力を発揮する3.0L直列6気筒ターボエンジンと19インチという大型ホイールが装着されたシャシーは、上位モデルである「M3/M4」譲りの性能を発揮。

そして今となっては「珍しい」と言わざるを得ない3ペダルマニュアル・6速トランスミッションを設定し、BMW世界共通のキャッチフレーズ「駆けぬける歓び」を体現しています。800万円をやや超えるプライスですが、幅広い世代に人気を集め、「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」エモーショナル部門賞を受賞しました。

そんな1台ですが、BMWオーストラリアのホームページから今月4月末に開催される「北京モーターショー」で発表予定だった、より性能を引き上げた「BMW M2コンペティション」の詳細が公開されてしまいました。

M2“コンペティション”は、M3/M4のエンジンを搭載

わずかな間の中で見れたM2“コンペティション”のスペックは以下の通り。
・搭載エンジン:S55直6ツインターボ
・最高出力:411ps
・最大トルク:56.1kg-m
・0-100km/h加速タイム:4.2秒

「S55直6ツインターボ」エンジンは、M3/M4に搭載されている3.0Lエンジンで、M3/M4では431馬力を発揮、Competition仕様で450馬力を発揮します。

更にモード付きのMスポーツ・エグゾースト・システムを採用。パワーユニットの変更に伴いシャシーも改良され、よりコーナリング性能を向上されている模様です。内外装は、前後バンパーがよりアグレッシブに小変更(キドニーグリル周りのメッキフレームがブラック塗装)、マルチスポークタイプの19インチアルミホイールが装着されています。インテリアは、フロントシートに「M2」刺繍、エンジンスターターボタンがレーシーな赤に変更されています。

気になるミッションですが、ハイパフォーマンス化に伴い3ペダル仕様は設定されていない模様です。

とは言え正式発表前。今月末の「北京モーターショー2018」で全てが明らかになるので楽しみにしましょう!